Dec 29, 2013

to the near future




ほら登るよ。
歩きにくくても、道がなくても。
先は見えなくても、周りが騒いでも。

未来は絶望なんかじゃなく、
自分の頭で考えて生きる人には、
ちゃんと希望と可能性に満ちている。

娘たちに
ほどほどで諦めるのがいいなんて
決まりきったレールが安全だなんて
マジョリティが正しいなんて
そんなこと教えたくない。

自由であるかどうかは自分次第だ。
舗装された道はあるが
道じゃないところだって歩くに楽しい。

登ろう。

Dec 22, 2013

2013




あと9日で2013年が終わりますね。


今年を締めくくる気も起こらず、
来年の手帳も買い忘れそうなくらい、
この年の瀬は「年の瀬感」が無くてびっくり。

それでも、新月と共に始まる2014年、楽しみです。
長女は幼稚園通いがスタートするし、
私は私で自分の置いた位置を少し変えようと思います。

あえて言うなら2013年は喜怒哀楽どれも飛び抜けた一年で、
半年前のことが一昨年のこと、2ヶ月前のことが去年のことに思えるような
そんな一年でした。

家族が健やかで、
お家はぬくぬく、
お腹はいっぱい、
感謝。